小さな仲間達、小田原城へ

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「みなさんこんにちは。夜だって方はこんばんは。キャロです。今日は、みんなで小田原まできています」
 という訳で、この日5/20~翌21にかけて、小田原を基点に西湘地域をずいっと回ってみようという事で、素晴らしき晴天をいい事に行ってまいりましたよ。
 実は翠騎さん、小田原訪問は30年ほどぶりになります。なので、すっかり薄まった記憶しか残ってない状態でしたが、うまい事事故もなく到着しました次第で……実は同日、近場で不発弾騒ぎがあったんですけどネ
 さて、好奇心半分懐かしさ半分で訪れました小田原城。今回はキャロをナビとして歩いてみましょうかね。
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 「こちらは銅門(あかがねもん)。小田原城の表門にあたります」 ふむー、ワタクシは初めて見ますなあ。
 「現在の銅門は、1997年に復元されたものなんです。マスターがご存じないのも無理ないかと」
 「ん、にゃんだかにゃかが“とくべつこーかい”されてるみたいれす」

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 「というわけれきてみたけど、にゃんにもにゃいれすねぇ~……」
 「実戦では使われませんでしたからね。ちなみに当時このスペースは、武器庫として使われていたそうです」

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 「れも、にゃがめはいいのれす!」
 「ここからなら、大手門方面は全部見渡せますからね」

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 「戦国時代、後北条氏の頃から江戸末期に至るまで、小田原城は重要な城郭であり続けました。これらはその痕跡、お堀の跡ですね」

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 「いいんちょ、また門があるぞ?」「常盤木門です。いってみれば玄関のようなものですね」
 ああ、これは記憶にありますね。
 これを抜けると本丸前。動物園があって、ゾウがいてですね……

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 「動物園だって?猿と人しかいないぞ!」
 「ああ。マスターの仰ってたゾウが亡くなってからでも、もう8年になりますから」
 現在小田原城は、高度経済成長期の「観光名所」としての方向性を全面的に見直し、それらを撤去しつつも本来の「史跡」としてのあり方に立ち返りつつあります。
 敷地の一角にニホンザルの飼育舎こそ残ってはいますが、もはやそれ以外に「動物園」の面影はほとんどありません。

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 「天守閣の内部も、昨春(2016)の耐震補強に伴って郷土資料館的方向へとリニューアルされているとの事です」
 元々鉄筋コンクリート製の再建天守ですから、そのあたりは特に遠慮する必要などなかったようですね。

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 「それでも、眺めは最高だな!!」
 観音埼灯台のものよりちょっと広い程度の幅しかない通路ですが、ぐるりと歩いていけば相模湾から大磯城山、天城連山そして伊豆半島から富士山に至るまで見渡す事が出来ますよ。

 ところで。ここまでの流れで、何か変な事に気付きはしなかったでしょうか……
 いつもなら絶対にいる“アイツ”が、今回に限って影も形も見当たらない事に。
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 「いやっほーぅ!キャロ!みんなー!」

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 「このロケーションで、あの姿……まさか、アレか」
 「ああ。もとよりナナのする事だ、アレ以外考えられん」
 「と言いますか、その突っ込みも今更ですよねぇ……」
 そう、ナナは同じ頃に「真・湘南海ドボン制覇作戦」をがっつりと展開中だったのです。

 そんな訳で、彼女のガチな海への挑戦については、別のページで順次追って行く事にいたしましょう。
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 ではでは、また!!
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プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。
あと、ミニ四駆も始めたてほやほや。

もし何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

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