完遂記念!ナナが選ぶ三浦半島ベスト海ドボンスポット!

【ナレーション】(※BGM
 “海ドボン神姫”。波濤と、潮風と、トンビの跋扈する海にあえてドボンする武装神姫。
 巨大な海に立ち向かう、湘南海ドボン神姫・ナナ。今日、彼女を待ち受ける海は、果たしてどこか…?

IMGPD2628.jpg 「あー、今回はそうじゃなくて」『デスヨネー』
IMGPD2608.jpg
 「はぁーい、ナナです!」「ごきげんよう。キャロです」「ローゼだ。で、今回は一体全体、どういう趣旨の企画なんだ?」
 「うん、いい質問だねー。こないだ、無事タッチダウンした“三浦半島海ドボン制覇計画”!そこで、あたしがトライしたすべての海岸からベスト10を選んで発表しちゃおう!っていうのが、今回のお話なの!」
 「今年4月末から9月末までの間、お姉ちゃんがドボンした場所は、大小あわせてなんと40箇所。そのうち、三浦半島にあたらない3箇所と海ではない1箇所を外し、合計36箇所の中から選びます」
 「そういえば、今年のナナはずっと海ドボンばかりしてたような気がするな……」「しかも、イベントとかも基本そっちのけでね……」
 「え?そりゃあたしもマスターも、海とーっても大好きだもん!とーぜん、とーぜん!」
 「ですよね。私生活でストレスが溜まるとすぐ海行っちゃいますものね、マスターったら」
 「って訳で、早速いってみようかー!」「はいっ☆」
 「なお今回、ランキングには各所の風景画像を使用した。海ドボンするナナの雄姿は、各ランクの日程記録にリンクを付けてあるので、その先で見てくれ」
.

            (※BGMチェンジ/しばらくリピートで※)

第10位 長者ヶ崎(西岸ブロック・次点) トライ日程:5/21(第2回)
IMGPC6329.jpg
 「わたし達にとってはもうすっかりお馴染みの場所という事で、今回第10位となりました長者ヶ崎です」
 「次点、という事でこの順位か」「そそ。ちなみに東岸ブロックの次点は猿島、南岸ブロックはファイナルトライした盗人狩ね」
 「この長者ヶ崎、一色海岸や大浦海岸とも繋がっていますが、あえて1箇所に絞りました」
 「個人的には超☆大好きな海なんだけどねー!砂浜遊びはもちろん、潮さえ引いてれば磯遊びも出来るし!」
 「逆に言えば、潮が引き切っている間でないと磯遊びが基本出来ない……その場合は、素直に一色海岸へ回ればいいので問題ない訳だが」
 「その意味では、今回選外になっちゃった森戸海岸にはちょっと及ばないんだけど、だいたい夏場は海水浴場になっちゃう事の多い砂浜でゆっくり海ドボンできるってメリットは、けっこー大きいのよ。実際同率10位にするかどうか、ちょっとだけ悩んだわ」
 「そうですね、お姉ちゃんは森戸が特にお気に入りですし……でも、既に見てきた通り、今回は三浦半島の海岸数ある中で“今後も行きたくなる場所なのかどうか”が重要ですからね」
 「……つまり、ここが全体の基準っていう事になる訳だな。では、次にいってみようか」

第9位 観音崎(東岸ブロック・第3位) トライ日程:8/12(第13回)
IMGPD0062.jpg
 「日本最古(だけど3代目)の洋式灯台を仰ぎ、広大な観音崎公園に抱かれて東京湾を臨む、そんな観音崎が第9位になりました」
 「ここの海はタイドプールから砂浜まで盛り沢山!山歩きだって楽しめるから、いろいろ飽きないよね!」
 「少し人の手が入り過ぎているきらいはあるが、もともと要塞遺跡という性質上仕方あるまいな。キャロのお気に入りだ」
 「はい。ちょっと山に入れば、緑もいっぱいですからね……花の広場とか、素敵だと思います」
 「あたしはダンゼン海の方がいいけどね!」「ああ、よく分かってるとも」
 「他にも、近傍にはおしゃれなレストラン美術館自然博物館、それに高級ホテルまであって、日帰りはもちろん泊まり掛けで楽しむ事も出来る場所です」

第8位 剱崎(南岸ブロック・第3位) トライ日程:9/3(第16回)
IMGPD1236.jpg
 「千葉の野島崎と並ぶ東京湾の玄関口、剱崎は第8位にランクインです」
 「目の前は海、背中には灯台つきの断崖と、ダイナミックな風景を楽しめるのがいいよねー!」
 「惜しむらくは、アクセス条件の悪さだろう。せめて駐輪環境はもっと整備されてしかるべきだと部長は言っていたようだ」
 「ああ、その点ですね。マスターが“間口漁港のフリー駐車スペースを知る機会がもっと早かったら、トライも後回しにはならなかっただろう”って仰ってました」
 「そうそう。最初はその漁港の西側堤防にある隙間から歩いて行けるの知らなくて、いちいち灯台経由して行ったんだよねぇ~…」
 「ボク的には、それはそれでよかったのだがね?」
 「辺境にありがちな話とはいえ、関連情報の不足はきょうび地域振興の見地からすると大きな課題に思えますね」
 「うん。あたし達に出来る範囲で、こういう課題には取り組んでいきたいね~」「だな」

第7位 走水海岸(東岸ブロック・第2位) トライ日程:8/12(第13回)
IMGPC9992.jpg
 「第7位は、日本武尊と弟橘媛の哀しい伝説が残る走水海岸となりました」
 「ちょっとだけ海草が目立つけど、基本的にはとっても静かで綺麗な海だよ」「“東京湾にしては”と、但し書きがつくけどな」
 「そうですね。東京湾の西側において問題なく海水浴を楽しめる、事実上の北限といっていいと思います」
 「ああ。海の公園お台場などは、所詮人工砂浜でしかないからな」
 「ローゼちゃん、それぶっちゃけ過ぎ(笑)」「本当の事を言っただけだ……ナナが神姫でよかったと、つくづく思うぞ」
 「実際、お台場の方は“海面に顔をつけてはいけない”という想像を絶する条件で人間の海水浴が許可される……というレベルで、水質が悪いそうです」
 「そういう事だ……ところで、この画像の右側に猿島がうっすらと見えているが、正直あそこはどうなんだ?」
 「あー。ドボンしてみたら意外とゴミが多かったの」「……だから“次点”。そういう事か」

第6位 和田長浜(西岸ブロック・第3位) トライ日程:4/30(第1回)
IMGPC4857.jpg
 「今年のファーストトライポイント、和田長浜が第6位です」
 「ここは砂浜と磯がバランスよくあってホントいい海なんだけど、崖上すぐの所がソレイユの丘なのと、砂浜のBBQ客が多いのとで、トンビの数がちょっと多めなんだよねー」
 「そのソレイユの丘でもトンビによる被害は多いようで、上空に注意するよう頻繁に呼びかけられていますね」
 「ナナを狙うヤツらは、ボクの敵だ……今度やったら必ず斬ル。……カナラズダ」
 「お姉ちゃん……なんだか彼女、話に聞く昔に戻ってませんか?(^^;」
 「そういや、あれはまだキャロがいない頃の話だったねー……ローゼちゃん。気持ちは嬉しいけど、マスターも気を付けてくれてるし大丈夫だから。ね!」
 「……そうか(戻)」

第5位 天神島臨海自然教育園(西岸ブロック・第2位) トライ日程:5/29(第3回)
IMGPC2495.jpg
 「自然環境のよさとアクセスの容易さから第5位になりました、佐島こと天神島臨海自然教育園です」
 「ここ、とにかく綺麗な海なんだよね。ゴミも全然ないし!……その分、決まり事がちょっと窮屈なんだけど」
 「人の手の入れ方が“環境を保護する”という一点にのみ特化しているからな」
 「園内でのBBQや海域でのマリンレジャー、沖合いの笠島への上陸などが禁止されていて、その自然保護の方針は本当に徹底されていますね」
 「そのようだな。単に人間が泳ぐためだけの場所としてなら、芦名海水浴場で充分という事なのだろう」
 「そこへ行くと、あたし達サイズならぜんぜん大丈夫だもんねー。……あ、でも海の仲間達のためにも、使う時はぜったい綺麗に使わないと!ここ大事!」
 「だな。ところで、ボクはここで驚いた事がある……トンビが近くにいたのだが、どいつもまるでこっちを襲う素振りを見せなかったという事だ」
 「それだけ自然環境に近いという事なのでしょう。そもそも人を襲うトンビとは、人がそうなる原因を作ったものですしね」「ねー」

第4位 戸津浜または遠津浜(南岸ブロック・第2位) トライ日程:9/3(第16回)
IMGPD1151.jpg
 「第4位に選ばれたのは、表記ぶれの存在が三浦半島屈指の隠れ浜である事を物語るこちらです。第8位の剱崎と記事が纏められていますので、リンクは割愛しました」
 「雨崎とか大浦海水浴場が近隣にあるんだけど、マスターが“ゼロハンで行く時一番楽”と言う理由で、ここになったんだよね」
 「ああ。それでも道がとても分かりづらく、しかも碌に整備もされていないという点が大きくマイナスに働いた。ボクらには関係ないが、トイレもないしな」
 「一度着いちゃいさえすれば、広いしほとんど誰もいないっていう、おーよそ最高の海なんだけどね~!」
 「大浦海水浴場からの直行ルートが存在していれば、もう少し楽だったのかもしれないが……」
 「あー。それだと下手に踏み入る人が増えて、どうしても海岸が汚れやすくなっちゃうんだよねぇ」
 「難しい所ですね。……では、ここからはベスト3の発表です」

IMGP2553.jpg (ドラムロール by ゾゴ代)




第3位 燈明堂海岸!(東岸ブロック・第1位) トライ日程:7/23(第10回)
IMGPC8738.jpg
 「って訳で第3位には、浦賀の燈明堂海岸を選んだよー!」
 「観音埼や剱崎が明治期の灯台なら、こちらは江戸期から続いてきた和式灯台を擁しています。……といっても建物を再建しただけですから、実用性はもとより土台の石垣以外に歴史的価値もありませんけどね」
 「でも、磯遊びも砂浜遊びもバランスよく楽しめるし、なにより波が穏やかなのは、あたしにとってもありがたかった!」
 「これは東京湾に面した東岸ブロックにほぼ共通する特徴なのですけど、沖合いを行き交う船をただ見ているだけでも楽しめるというのは、実際大きいですね」
 「そうだな。ただし、燈明堂の周りは少し人が多いから、南の方に行くと静かでいいだろう」
 「といって、あんまり行き過ぎると海草多めになるし、トンビの数も増えてくるけどね!」
 「あと、南端にあたる千代ヶ崎の先は刑務所・少年院の敷地に隣接しますから、これも気を付けないとですね」
 「……では、続けて第2位の発表だ」

IMGPD2623.jpg (ドラムロール by 響鬼さん)




第2位 毘沙門海岸!!(南岸ブロック・第1位) トライ日程:7/30(第11回)
IMGPC9143.jpg
 「ここ、初めて来た所だけどホント良かったー!!広々としてて、だーれもいないの!」
 「県道215号線から浜に着くまでの移動距離が長く、しかも若干複雑な道路構成をしているので、相対的に人間が行きにくくなっているためだろう」
 「あのあたりの常なんだけど、直線距離で移動できるルートなんかないから、しかたないよねー」
 「そういえば、ここは盗人狩の隣なのですけど、あちらに比べてゴミがぐっと少なかったのが好印象でした」
 「確かに。景観のダイナミックさではあちらに軍配が上がるが、“観光コースに組み込まれているかどうか”が、彼我の明暗を分けた訳だな……」
 「そうですね。ちなみに、人間の皆さんが此方に出掛ける際には“付近にトイレがない”という事にも、気をつけてください」
 「行く前に、用は予め足していこう。あたしとの約束だー!……とか言いつつも、いよいよ第1位の発表だよ!」

IMGPD2618.jpg (ドラムロール by ルミネ)




第1位 新井浜海岸!!!(西岸ブロック・第1位) トライ日程:7/18(第9回)
IMGPB5897.jpg
 「古くからのマリンリゾート地、油壺。その最大の海岸こと新井浜が、数々の名海岸を抑えて今回堂々の第1位に選ばれました」
 「ここ、ほんと最高!砂浜からタイドプールまで幅広く楽しめるし、特に広い分ゆっくり海ドボンできたのが大きかったよ!」
 「すぐ隣には年間常設の海の家油壺マリンパーク、それに入浴・宿泊施設などもありますから、軽くレジャー気分で行ってみるというのもいいかもしれませんね」
 「そういや“もし京急が延伸されて油壺駅が出来てたら、もっと人が多くなって大変だったろう”って、マスターが言ってたねぇ」
 「ですねえ……もしそうなっていたら、きっとこの順位にはならなかっただろうとわたしも思います」
 「ああ。ただし、ここも上空のトンビに要注意だ……“隣接する胴網横堀が選外になったのは、その絡みもある”とも言ってたな、部長は」
 「ああ~。新井浜ほど広くはないからね、その2箇所は……」
 「ふむ。前から気になってたのだが、海岸の広さはナナの海ドボンミッションにどう関係あるんだ?」
 「そりゃあもうありありよ。場に人が増えてくるとゆっくり海ドボン出来ないし、人が持ってる食べ物を狙うトンビの密度も相対的に上がるからね」
 「そうか、だから“海岸は広い方がいい”のか……その意味では、黒崎の鼻なども“良い場所”のカテゴリーだったのだな……」
 「うん。流石に今回は絞り切れなくて、残念ながら選外になっちゃったけどね」
 「とかくリゾート地という事で隠れがちですけど、かつてこの地に隆盛を誇った三浦氏終焉の地ですとか、先の大戦末期に展開された特攻部隊の基地遺構ですとか、そういった歴史遺産的な部分も見逃せないポイントだと思います」
 「後者はほとんど黒歴史扱いだがな」

                 (※再びBGMチェンジ※)
IMGPD2615.jpg
 「という訳でお送りして来ました、“三浦半島ベスト海ドボンスポット”いかがでしたでしょうか」
 「どれも魅力的な海ばかり!あたしやマスターじゃなくても、ついつい遊びに行きたくなっちゃうかもね!」
 「だな。ただ、ひとつ注意しなければならないのは、今回のベスト10は我々が訪れたその時の印象から、独断と偏見で選ばれている、って事だ」
 「改めて言うまでもないかもだけど、海の状況は毎日どんどん変わるから、もしみんなが行くつもりなら“とりあえずの参考程度”って事で、覚えておいて貰えると嬉しいな!」

 意地と度胸の大勝負。キメて大空ふり見れば、思い出海の数々に 駆けた嵐と夢の跡。
 Be happy, good luck! また行く旅は青春の 明日にかかる海ドボン。

IMGPD1161.jpg
     ~BUSOUSHINKI SHONAN SEA-SPLASH! PROJECT 2016~
           -FIN-
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。
あと、ミニ四駆も始めたてほやほや。

もし何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
ついった、やってます。
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR