初詣と海辺ぶらりの森戸逍遥

 はいっ。正月三ヶ日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 我が家は年始の親族挨拶がとてもとても退屈なシロモノで3日になってですが、初詣を葉山は森戸大明神と定めて出撃してみました。
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 「……って、江ノ島だここー!!(ガビーン)」
 というのも、箱根駅伝による国道一号と初詣シーズンによる鎌倉一帯のダブル交通封鎖の為いつものルートが使えず、大回りして大絶惨混雑中の国道134号経由で行かざるを得なかったのでした。
 え、道路状況ですか?わが愛車Jazz公じゃなかったら、冗談抜きで半日かけて辿り着けたかどうか?って感じでしたよ、ハイ。
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 「ついたーーー……ぁれ?」
 ナナには何度も肩透かしをさせてしまってますが(笑)実は森戸大明神には駐輪場がなく、合法的に停めるには1km以上離れた葉山港管理事務所前にせざるを得ません。
 という訳で、まずはその近場で前々から気になっていた鐙摺山へと、寄り道をしてみましたよ。
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 この山は標高20メートルほどしかありませんが、遠く平安~鎌倉時代、源頼朝と因縁の深い伊藤祐親にまつわる言い伝えが遺されています。
 「看板はかなり劣化していますが、なんとか読めるレベルですね」

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 県道207号森戸海岸線を挟んで向かい側には、年始の宴会客で賑わう日影茶屋
 しかし、この鐙摺山は訪れる人もなく、実にうら寂れた佇まい。

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 まぁ山頂は伊東祐親の供養塚があるだけという小さな広場ですから、無理もありませんね。
 とはいえ、生い茂った樹木の合間からは、葉山港を通して江ノ島や相模湾を臨む絶景が垣間見えます(うっすらと富士も見えますね)。
 かつて戦乱の世において、物見に用いられた事から「旗立山」または「軍見山」などと呼ばれたのも納得です。

 で、山を降りた後は森戸海岸を、大明神までぶらぶらと。
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「こんどこそ!はーやーまー!きたぁーーー!!」

 かくして、森戸大明神に到着したはいいのですが…「おいおい、なんて行列だ!?」
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 夏場のがらんとした境内しか知らない身としてはちょっと新鮮ですが、シーズンがシーズンだけにそりゃあ当然ですよね!(笑)
 という訳で、なんとか初詣。

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 これは森戸大明神の裏手にある御神木、飛柏槇(ひびゃくしん)。源頼朝がこの地を参拝した折に三嶋大社から飛来したものと伝わり、ざっと樹齢800年という葉山町の天然記念物です。

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 裕次郎灯台と名島の鳥居、そして江ノ島を臨む絶景。

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 そして、ぶらぶらと帰り道。今度は葉山港A防波堤灯台にも、寄り道しつつ。
 この灯台は2001年に築造され、日本のヨット発祥の地にあるヨットハーバーの防波堤という事で、デザインモチーフもそのままヨットです。

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 という訳で、初詣がてら森戸界隈をざっと歩いてみたという1日でした。
 ではでは、また!
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プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。

何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

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