雪辱戦!観音崎de神姫+1おおあばれ

IMGPA6402.jpg
 「観音崎っ!きたぁーーーーー!!」
 はいっ。三連休最終日の11/24…かねてから行こう行こうと言っていたのに、いろんな理由で実現しなかった、横須賀は観音崎へと出撃して参りましたよ。
 かつて1/6ドールをやってた頃、ここでまったり外撮りをした事がありましたが、その時以降は本拠地オフで1回訪れたくらいで、神姫ingはこれが初めてだったりして。

IMGPA6403.jpgIMGPA6418.jpgIMGPA6416.jpgIMGPA6498.jpg
IMGPA6413.jpgIMGPA6453.jpgIMGPA6556.jpgIMGPA6577.jpg
 明治時代、清国や帝政ロシアの脅威から帝都東京を防衛すべく東京湾口に設置された、その名も「東京湾要塞(以前何度かご覧いただきました猿島も、実はそのひとつです)」の一角、それが観音崎。それより以前は奈良時代の高僧・行基の創建と伝わる仏崎山(ふだらくさん)観音寺(※現存せず)があったといわれています。
 現在、この一帯は「観音崎公園」として一般に公開されており、夏場は海水浴客で賑わいますが、ちょっと山地を登ればご覧の通り、旧要塞の痕跡が点々と残っている状態。
 そして、その観音崎へと挑むのは…
.

IMGPA6429.jpg
IMGPA6466.jpgIMGPA6468.jpg
IMGPA6552.jpgIMGPA6492.jpg
 ナナを筆頭に、最近出番の多いこの5人。または、チーム「神姫の中にリボ子がひとり(仮)」。
 「あの、創主様。リボ子とは、いったいどういう意味なのでしょうか」 ああ、リボルテックすなわち君の事ですよレイカルさん。
 「私の事でしたか!でもそこは、オリハルコンと呼んで頂きたいです!」 や、正しくはそうなんですけどね。単なる語感の都合です(^^;

 さて。もちろん公園というからには、普通の公園っぽい広場なんかもあったりしますよ。
IMGPA6452.jpg
IMGPA6445.jpgIMGPA6581.jpgIMGPA6588.jpg
IMGPA6462.jpg おっと、にゃんこさんもコンニチワ。

IMGPA6458.jpgIMGPA6583.jpg
 でも、そこからちょっと奥に入り込むや、戦没船員の碑とか、古代の墳墓らしき横穴(通常非公開)とか…
 とかくこの地が「関東有数の心霊スポット」扱いされる事もあるのは、こうした“鎮魂の場”という側面が色濃く残っているからなのかもしれませんね。

IMGPA6565.jpgIMGPA6568.jpg
IMGPA6487.jpgIMGPA6434.jpg
IMGPA6495.jpgIMGPA6424.jpg
 そして、そんな観音崎じゅうを飛び回る神姫たち+1。何はともあれ平和な時代のありがたさ、ですね。

IMGPA6573.jpgIMGPA6572.jpg
 「ちなみにこれが、観音寺開基にまつわる海食洞です。天平13(741)年の春、行基上人がここに棲む大蛇を退治して、十一面観音を祀ったのが始まりなのだとか」
 伝承だけに真偽の程こそ定かでありませんが、仮に行基本人が直接関係していないとしても、この立地とたたずまいには何やら意味深長なものを感じますね。

IMGPA6540.jpg
 そして、こちらはおなじく歴史的な存在でありながらも、今なおこの地のランドマークを務める観音埼灯台。
 明治2(1869)年に完成して以来、二度にわたる建て直しを経て現在に至る、日本初の洋式灯台です。ちなみに二代目の灯台は、改築後半年弱であの関東大震災に見舞われて崩壊してしまったため、どうにも記録が乏しいようですね。

IMGPA6525.jpg 「灯台…きたっ!」
 おやおや。ナナの十八番をレイカルさんがやっちゃいましたよ。それも、すっかり堂に入ってます。
 …っていうか、ナナはどこに?

IMGPA6514.jpg 「ここだー!!」って、灯台の最上部!?
 ……という事は、やっぱりやるんですか。やるんですねナナさん。「とーぜんよ!って訳で!」

IMGPA6517.jpg
「真☆灯台…きたぁーーーーー!!」
 周囲には山林、眼下には東京湾。結構雄大かつスリリングな眺めです(主に足場的意味で)。
IMGPA6519.jpgIMGPA6518.jpg
IMGPA6521.jpg 「しまった、やられた。ナナはそっちだったか!」
 果たしてこの2人、いったい何を競争していたのやら…(笑)
 なおこの灯台、観光客の来訪を想定していない時代のものだけに総じて足場が狭いです要注意。江ノ島初島のようにはいかなかったよ…(^^;

IMGPA6533.jpgIMGPA6526.jpg
 「にゃーくんもれいかるさんも、たのしそうですにぇ!」「…やめといた方がいいぞ、猫」
 「えーっと…周囲には、灯台にまつわる様々な物品や資料がよく保存されています。撮影禁止だったのですが、資料展示室も隣接してますよ」
 ありがとういいんちょ、うまく締めてくれて(^^;

 最近はめっきり日が短くなってきましたので、その後帰りがけに日本武尊の后、弟橘媛命の伝承が残る走水神社へと赴きましたよ。
IMGPA6597.jpg
IMGPA6598.jpgIMGPA6600.jpg
 明治時代以後、観音崎周辺が要塞として整備されていく一方で、かの伝承を後世に遺すためか様々な記念碑が残されていました。
IMGPA6612.jpgIMGPA6604.jpg
 これもそのひとつ、日露戦争の英雄たる陸海軍の大将ふたりが発起人となって建立したもの。
 どんどん周囲が暗くなっていく中ではありましたものの、ともあれお参り後にほっとひと息つく一同なのでした。

IMGPA6618.jpg 「またこようね、マスター!」
 今回は出発が遅かったので全体的に駆け足になってしまいましたが、それでも10年以上前の記憶を掘り起こしつつ、それ以上の範囲で行動できたのは大きかったですね。
 もし次があったなら、今回は時間の都合でほとんど足を運べなかったあたりにも行ってみたいものです。

 ではでは、また!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。

何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
ついった、やってます。
リンク
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR