我が心のフネ「愛で動く戦艦」

 はいっ。私のアニメファンとしての原点といえば「宇宙戦艦ヤマト」な訳ですが、この度そのリメイク作「2199」バージョンとして、昔なつかしのメカコレクションシリーズがリメイクの上発売されましたので、早速確保してきましたよ。
IMGP8983.jpg
 「うっちゅーーうせんかん やぁーー まぁーー とぉーーーーー♪」
 「国連宇宙海軍恒星間航行用超弩級宇宙戦艦ヤマト」。なんとも仰々しいお名前を持つ今回のヤマトですが、そのメカコレ版もまた、かつてのメカコレヤマトから40年近い歳月を感じさせる出来に仕上がっております。
 既にご覧になっているように、今回のヤマトはガンプラ譲りの精細なモールドに、2色成型!かつてのメカコレヤマトはグレーの一色成型で、赤い部分は自前で塗らなければなりませんでした。
 そして、当時の「街のおもちゃ屋さん」レベルで、塗料を売っているような奇特なお店があろう筈もなく……
 赤マジックで塗ってたもんですヨ、ええ(とおいめ)

 ところが今回、塗装したのは窓の緑色部分、ただそれだけ!
 あと、これも既にご覧になっているように、スナップフィット式ゆえ砲塔がよく回ります。かつてのメカコレヤマトには菱型の接着剤チューブが入ってまして(今は入ってませんが)、こういうギミックは夢のまた夢だったんですよね。
 本当に、40年近い歳月の流れを感じさせられる訳です……。

IMGP8987.jpg
 今度のヤマトは、台座の接続軸が3mm。従って、ガンプラ用の台座も使用する事が出来たりします。という事は、figma台座や魂STAGEも使えるという事ですね。つまり将来的には艦隊を作ってコンパクトに飾る事も可能な訳で。
 以前のメカコレの場合、金型の微妙なズレもあってか、なかなかこうはいかなかった訳です。本当に、40年近い歳月(以下略)

 しかしこの新メカコレヤマトとでも言うべき一品、実はとんでもない欠点があったのです。
 そう、それは…
.

 ここで、先のヤマトをよくよく見てみてください。
IMGP8986.jpg「あれ?先っぽがのっぺりしてる?」
 そう。「艦首のモールドがとにかく甘い」のです。
 本編やパッケージアートをご覧になれば一目瞭然なのですが、このキット、艦首両脇のフェアリーダー部(切れ込み)が穴ではなくモールドになっており(この画像の段階では既に修正しています)、その下で波動砲発射口を囲むように刻まれた分割線も見当たりません。
 おそらくヤマトの持つあの特徴的な艦首部を一体成型するためにこうせざるを得なかったのでしょうが、これではあまりに残念すぎます……。
 そこで、この部分に(我が家なりにではありますが)徹底的に手を入れちゃいました。
IMGP8993.jpg
 フェアリーダー部は0.8mmピンバイスでモールドに合わせて開口。分割線は資料を参考に、ケガキ針でちまちまと刻みました。その結果がこの画像です。

IMGP8992.jpg
 ローゼ「これで、とりあえず見られるようにはなった……のだろうか」
 ナナ「マスターの事だから、あとはお風呂で遊ぶつもりなんだろーなーとか」
 ジェイド「Correct.その可能性を肯定します」
 マスター翠騎「ぎくっ…!!」

 と、今週の「小手先の旦那芸」3連発でした(^^;
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プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。

何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

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