ザクの日ですし

 我が家の旧ザクアメイジングたちを、今一度纏め直してみましょう。
 今まではめんどかったので設定とか作ってませんでしたけど、せっかくなので。
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★05アンキャニィ
 MS-05U/AB。本来高機動型ザク用のアメイジングブースターを、なんとザクⅠに装着した実験機。ディチューンと思いきや内部構造はジェネレーターから何からすべて一新されており、更に原型機の持つ堅牢さにも助けられて意外な程に高いポテンシャルを示しているため、この名がある。
 標準武装はアメイジングブースター由来の武装(ロングライフル、ハンドガン、ヒートナタ、ロケットランチャー)。更に原型機用ザクマシンガンとストライクシールド、シュツルムファウストにフットミサイル、果ては使い捨て式ビームサーベルまでも携行し、幅広い戦闘シチュエーションに対応している。
 今のところ7機が存在しているが、原型そのままなのは画像の2号機と6号機のみ。

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★インセインスペシャル
 MS-05U2/AB。現地改修を重ねて風貌を大きく変えたアンキャニィ1号機。別名、ヤクトまたはアサルトアンキャニィ。
 アンキャニィ通常機をベースとし、ロングライフルはガンダムX魔王のハイパーサテライトキャノンに着想を得た形へと改造。更にバックパックにはウェポンベイを兼ねたフォールディングアームとバーニア付きプロペラントタンクを、それぞれ2基装備。手持ち武装としては核弾頭対応3連バズーカ「マッドネスパンフルート」やツインヒートサーベル、更にはストライクシールドを配したマーキュリーレヴ……と、元のザクⅠの武装がほとんど見当たらない異形の機体と化す。
 のみならず頭部および胸部・腹部もザクスナイパーのものに交換され、装甲強度を増している他センサー及び指揮機能、近接火力も強化。肩部アーマーにもスパイクが実装されて、よりスパルタンな印象となった。
 一見その名の通り「気がふれた」としか思えないような外見だが、意外な事にこれらの武装を使い切り次第順次投棄、もしくは僚機に提供していく事で総合的なバランスが取れるよう考慮されている。また、武装重量の増加に伴う機動性の低下問題に対しては、アームアームズ用ブースターを増設するという力技で解決している。

IMGP6290.jpg ★GNアンキャニィ
 MS-GN05U/AB。宇宙世紀世界から因果律を越えて西暦世界へと飛ばされてきたアンキャニィ3号機が、ソレスタルビーイングの技術でGN粒子対応機に改造された姿…という設定。
 バックパックは複製したセラフィムガンダムそのものに差し替えられており、ボディもそれに合わせて塗装されたが、偶然ながら黒い三連星用ザクⅠと同じカラーリングとなっている。その内部も事実上セラヴィーガンダムをベースにした仕様に差し替えられ、フレームとアメイジングブースター装甲部の隙間はGN粒子貯蔵タンクに充てられたため、ザクであるにも関わらずGN粒子兵器の使用が可能となっている。
 操縦系統はセラヴィーと同様、セラフィム側から脳量子波でコントロールされるが、アンキャニィ側の操縦席は存置されており、万一の際は複座機として運用する事が出来る。
 防御はGNフィールドを用いて行うためシールドは廃されており、代わってGNスラスター及びセラフィムガンダムの武装ともなるアメイGNグウェポンバインダーが装着されている。

IMGP6866.jpg ★ザクスナイパーU/K9
 MS-05LU/K9。ザクスナイパーベースで作成されたアンキャニィ4号機。
 ザクスナイパーの標準装備であるビームスナイパーライフル及びジェネレーターはK9ドッグパックに差し替えられており、より制約の少ない条件でのビーム兵器運用が可能になった。アンキャニィ標準装備のロングライフルも存置され、結果として様々な狙撃任務に適応する事が出来る。
 また、アメイジングブースター由来のヒートナタとロケットランチャーはWPF(ウェポンプラットフォーム)シールドの形態をとっており、狙撃時にはこれを支柱にする事も可能となっている。

IMGPA0325.jpg ★ザクアメダヨー
 05アンキャニィ通常機をベースに、所謂「赤い彗星」的な強化を行った5号機。
 単なる紛い物と思いきやさにあらず、脚部にインセインスペシャル同様アームアームズ用ブースターを増設し、武装も更に突き詰めてヒートサーベルとハンドグレネードを装備(シュツルムファウストは外された)。肩アーマーにもスパイクを選択装備可能となり、「クロスレンジにおける高機動戦」をより志向している事が窺える。
 本機は通常機よりも更に軽快になっているため、パーツ点数が多く取り回しの難しいインセインスペシャルに代わり「旧ザクアメ全体のイメージリーダー機」としての露出機会が増えてきている他、その明らかに「狙った」カラーリングから、通常機2機を従えて隊長機的に登場する事もある。
 大元のザクアメイジングと腰回りのカラーリングが違うのは、ご愛嬌。

IMGPC7270.jpg ★真打または「ジ・オリジン」
 従来の機体と異なり、「The ORIGIN」版ザクⅠをベースに作成された7号機。それゆえプロポーションがまったく異なる。
 原型機の潤沢な武装に加え、原型機の状態へと容易に差し戻す事が出来る特徴を持つ(従来機は膝装甲を転用するため、更にひと手間必要だった)。
 当然、増加装甲部はアメイジングブースターとして問題なく機能する。

IMGP3249.jpg ★ヅダ・シーカー(おまけ)
 EMS-10EW。ジオン公国軍の試作モビルスーツ・ヅダの強行偵察/早期警戒仕様改造機。原型機の持つ破格な運動性とエンジン暴走のリスクとを、実戦用ではなく偵察用に特化する事で発展的解決を図ったものとなる。
 メインカメラの換装、レドームの装備、腰部マウントラッチに装着可能な最新型のAI搭載ガンカメラと、原型機のセンサー類や電装系を大幅に刷新。その副産物としてレーザー通信中継機能も獲得するに至った。その一方で原型機の標準武装はほぼ存置され、不意の襲撃にもひとまず反撃を行う事は出来る。結果的に「生きて情報を持ち帰る」ための改良となっている。
 ガンプラバトルでは以上に設定されたその用途から、事実上の大規模チーム戦専用の限定運用となる。ただし、フィールド内で自由なアングルをもって撮影出来るその特性から、公式側によるバトルのグラビアや記録映像の撮影に用いられる事が多い。
 誰が呼んだか「報道型ヅダ」。
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プロフィール

翠騎

Author:翠騎
日々を趣味の探求に生きる旦那芸の人。

神姫オーナーとしてはパートナーのシュメッターリング3rd改「ナナ」を中心に、広く浅くやっております…といいますか、むしろナナの方が知られていたり(^^;
(その他の神姫たちはこちら
最近は30数年ぶりにガンプラ熱再燃、旧ザクアメイジング作ったりとか妖怪グレイズ置いてけだったりとか。

何かございましたらこちらまで、お気軽にどうぞ!
(スパム回避のため画像になっておりますので、ご注意くださいませ)

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